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yosh-ash’s Space

言葉・音楽・好奇心

わたしの歌姫は小川美潮です!異論は認めません!!熱烈な公認ファンレター!!!

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日本の歌姫は誰?→即答→小川美潮です!

生まれて初めて、自分のお金で買ったアルバムは『チャクラ』(チャクラ)と『WELCOME PLASTICS』(PLASTICS)だった。1980年だね。いわゆる、テクノポップ全盛期。そのときから、日本の歌姫(ディーバ)を挙げて?と言われたら、必ず、小川美潮さんと即答しているんだよね。

チャクラの1stで「福の種」から「マヌカン」を聴いたティーンエージャーだった頃の自分を未だに思い出す。特に「マヌカン」は80年代初期を代表する名曲だと信じている。

1stアルバム『チャクラ』から名盤2nd『さてこそ』

チャクラはその後、細野晴臣プロデュースの名盤『さてこそ』、そして『南洋でヨイショ』を出した後、3枚のアルバムを残して、活動をストップする。翌年にソロとして『小川美潮』を発表。

そのまま、ソロ活動に移行するのかと思えば、アルバムとしては一度、ここで途切れる。坂田明の「Wha-ha-ha」や、本多俊之の『ラジオクラブ』、個人的には全てが名盤と思っているKilling Timeのアルバムに参加していた。

 

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そして、ソロ活動へ

小川美潮』から7年後、『4to3』を発表。今でも信じられない、大友克洋江口寿史がコンビを組んだアニメ「老人Z」の主題歌(「走れ自転車」)。『4to3』のまるでショートストーリーが重なったようなミュージックビデオを撮った、市川準監督の「つぐみ」主題歌(「おかしな午後」)など、精力的に動き始めた。

もちろん、ひとりのファンとして歓喜したよ。ソロアルバムは翌年の1992年に『ウレシイノモト』、さらに次の年には『檸檬の月』を続けざまに出してくれた。知り合いにはオススメしまくった。

 

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10代の初めに刷り込まれたものは一生、抜けない!

説明が長かったね。

美潮さんから出てくるオーラみたいなものは変わっていない。本質がね。歌声が、それを活かしたバンドのアレンジが、不可思議な世界へと連れて行ってくれる。「はじめて」(『檸檬の月』の1曲目タイトル)、チャクラの1stを聴いた時から、ずっと、そのままだ。

 

感受性の豊かな年齢に刷り込まれたものは恐ろしい。

 

過去を振り返るわけではないけれど、忘れたくない感覚であることは確かだよ。出会ったことに、出会えたことに、感謝している。わたしの身体へと、静かに沈殿して、すっかり染み込んでいる。「空の友達」(チャクラ1st、オリジナル盤のラスト曲)になっても言っているんだろうな。


わたしの歌姫は、小川美潮だよって。

 

yosh.ash

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追記

美潮さんからのコメント

mishio.comのインフォもぜひお願ひします(笑)

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